お知らせ
新高2生に贈る!! 必ず知っておきたい 英語民間試験のこと
2019年2月10日朝日新聞より
英語民間試験
2020年度から始まる大学入試共通テストでは
「読む・聞く・話す・書く」という英語の4技能を測る。
グローバル化を意識した取り組みだが、
特に「話す」のテストを一斉にすることは困難なため、
文部科学省は民間試験の活用を決定。
初年度は英検やGTEC,TOEICなど8種類が利用され、
原則として
高校3年の4~12月に受けた2回の成績が、
出願先の大学に提供される。
ただ、目的が異なる試験を比較することや、
住んでいる地域や家庭の経済状況による
格差をめぐり、公平性を懸念する声が上がっている。
特に英検を活用する人注意してください。
2019年2月10日朝日新聞より
英語民間試験
2020年度から始まる大学入試共通テストでは
「読む・聞く・話す・書く」という英語の4技能を測る。
グローバル化を意識した取り組みだが、
特に「話す」のテストを一斉にすることは困難なため、
文部科学省は民間試験の活用を決定。
初年度は英検やGTEC,TOEICなど8種類が利用され、
原則として
高校3年の4~12月に受けた2回の成績が、
出願先の大学に提供される。
ただ、目的が異なる試験を比較することや、
住んでいる地域や家庭の経済状況による
格差をめぐり、公平性を懸念する声が上がっている。
特に英検を活用する人注意してください。