塾長ブログ

受験勉強の本質とは

池田 潤さんは言います。

 

何時間勉強したか

何題解いたか

といったことで

勉強したかどうかを

判断しない。

 

大事なのは

「何ができるようになったのか」

という点だから。

 

形だけ

勉強したフリをしても

 

たとえば

「1日12時間勉強しました」

「今日は、100問解きました」

としても

 

それは「結果のでない」勉強法にしか

ならないからです。